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ご当地ルール解説本 が じわり人気

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「土日は家族で喫茶店のモーニング」(名古屋)「街で芸人を見かけたら、声をかけるか、
つけていく」(大阪)「イノシシを見ても驚かない」(神戸)――。各地のユニークな
<ご当地ルール>を解説した本が、じわりと人気を集めている。

「ルール」シリーズはビジネス書や参考書などを手がける「中経出版」(東京)が発行。
社員の間で、方言や習慣の違いが話題になったことをきっかけに2006年から出版を始めた。
「東京」から始まり、最新号の「神戸」まで計10冊、22万6000部が売れ、「名古屋
ルール」も2007年の発売から増刷を重ねている。出版元は「地域とのつながりを再認識
しようという人が多いということでは」と推測する。

掲載するルールは1冊約50件。例えば、名古屋人の移動手段はマイカーが基本で、「車は地上、
人は地下街」とすみ分ける。「地下街を迷わず歩く」ことができ、高校を卒業したら「車校
(しゃこう)」(自動車教習所のこと)に通って免許を取る。「新装開店の花輪の花はもらう」のが
当然で、みそ煮込みうどんは硬めがお好みだ。大阪人は「『それなんぼしたん』と聞くのは
フツーのこと」で、「『オモロい奴』と言われるために、子どものころから精進する」。
東京人は大阪とは対照的に、「街で芸能人を見かけても、気づかないふりをする」のだそうだ。

シリーズの編集を担当してきた中経出版編集部の谷内(やち)博一さん(36)さんによると、
それぞれの地元での売り上げが8割を占めており、谷内さんは「ここ数年、『地産地消』
『ご当地グルメ』など、地元の良さや地元とのつながりを再認識したいという人が増えている」
と分析。「47都道府県すべてのルール本を出版したい」と意気込む。

「名古屋ルール」は07年11月の出版後、コンスタントに売れ続け、第8刷まで増刷し、
累計は1万9000部。名古屋市出身の谷内さんは「名古屋人はとくに地元愛が強い。
就職や転勤などで名古屋を離れた人も『子どもに読ませたい』と購入してくれる」と話す。

●発売から数年たっても人気を集めている「名古屋ルール」
http://mkt0723.com//e63c332f.jpg

◎中経出版 http://www.chukei.co.jp/

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20130613-OYT8T01450.htm?cx_thumbnail=04&from=yolsp

次のブームは、 ぽちゃカワ ぷに子 らしい

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<みんながダイエット頑張ってるそのすきにもしかして、まんまとモテちゃってるなんて…!?>

こんなドキッとする言葉を表紙に入れた、女性ファッション誌『CanCam』7月号が<この夏、
『ぷに子』がかわいい理由>という特集をしたところ、思わぬ大論争が巻き起こっている。

“ぷに子”とは、『CanCam』によれば、全身がぷにぷにしている「ぽっちゃり体形」の女性のこと。
丸みを帯びた体形にマシュマロのような弾力肌が持ち味で、恋人のいない20?30代女性が増えて
いる中、“ぷに子”の7割近くが彼氏持ちなのだとか。

特集では「どこまでがぷに子で、どこからただのおデブなのか」を大調査。CG技術を用いて、
ある身長155cmの女性モデルを46kgから75kg相当の体形まで6段階に変化させ、どの段階まで
支持できるかを男性100人にアンケート。

その結果、“ぷに子”と“おデブ”の境界線は、身長155cmで体重64kgという結論に。ここまでは
支持者が68人いるが、これ以上体重が増えると、“おデブ”と見なされ、許容する男性が27人と
激減するというのだ。

記事には男性の声を多数掲載し、「みんなから愛されているイジられキャラ!」「HAPPYオーラが
あふれていていつもポジティブ!」「やわらかそうなもちもち肌」「パンツにのっているお肉が
かわいい」「絶対的にHが気持ちいい」と、“ぷに子”を大絶賛。

まさに、“時代はぷに子”と言わんばかりだが、事実、今、ぽっちゃり系ブームが到来している。

昨年3月には渋谷パルコにL?10Lというぽっちゃりサイズ専門のファッション店『スマイルランド』が
オープン。ワンフロアすべてを広々と使い、試着室の広さを通常の3倍にするなど細やかな心遣いで、
連日客足が絶えない盛況ぶり。

また、今年3月には、ぽっちゃり系ファッション専門誌『ラ・ファーファ』(ぶんか社)が創刊され、
4月にはワコールがアンダーバスト85?100cmという『ぽちゃカワブラ』を発売するや、飛ぶように
売れているという。

本誌編集部のぷに子代表・N子(51才)も、

「太っていても、男性にモテるなんて…。これまで私が死ぬ気で取り組んできたダイエットは何だった
の? そんなことしないで、好きなだけ食べてもよかったんじゃない…」  と、ガックリと肩を落と
している。

●参考/ワコールの「ぽちゃカワブラ」
http://mkt0723.com//e6cb34c8.jpg

◎女性セブン2013年6月27日号 http://news.mynavi.jp/news/2013/06/15/020/index.html

◎最近の関連スレ
【トレンド】おデブとぽっちゃりの境界線、雑誌『CanCam』が調査--「この夏、『ぷに子』の大逆襲、始まる!」 [05/30]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369877471/

【衣料/販促】"ふくよかな女性"が有名ブランドの水着の広告に登場 [05/28]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369709535/

【衣料】いま、女性の“ぽっちゃり”ファッション市場が急成長中 [05/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368837844/

【トレンド】「ぽっちゃり女子」が今、男性に大人気? [02/15]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1360884105/

【出版】日本初、身体の大きな"ふっくら女子"向けファッション誌『ラ・ファーファ』発刊--ぶんか社 [02/13]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1360716836/
バラエティー番組出演などでも有名なシェフの川越達也さん(40)が、自身の経営するレストランが
飲食店評価サイト「食べログ」で悪口を書かれた、としてキレている。

川越さんの店で出す飲料水が800円もして高すぎる、という内容だったようだ。
川越さんはいい水を出しているからこの値段になるのは当然で、年収300万円、400万円の人が
慣れない高級店に行き批判を書くのはおかしいと訴えた。

◇「いい水出してるんだもん」

川越さんのインタビューが掲載されているのは2013年5月19日付で配信された雑誌「サイゾー」のウエブサイト。
「食べログ」のような評価サイトをどう思うかと質問され、「くだらないです」と即答。
年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともあるが、
そういう人たちには高級店の企業努力や歴史がわからない。
以前に自分の店が「水だけで800円も取られた」と非難されたが、

「当たり前だよ!いい水出してるんだもん。1000円や1500円取るお店だってありますよ。
  そういうお店に行ったことがないから『800円取られた』という感覚になるんですよ」

と語った。(
>>2
以降に続く)

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川越達也シェフ(12年11月撮影)

J-CASTニュース 2013年06月14日19時34分
http://news.livedoor.com/article/detail/7768286/

貴重な時間が勿体ないと高所得者はテレビを観ないわけ

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高所得者はテレビを観ない?「時間がもったいない」との声も

兄弟の多かった筆者は、幼い頃、テレビのチャンネル争いがイヤで、テレビを観なくなりました。
テレビにチャンネルがついていない今は「チャンネル争い」はもはや死語かもしれませんが、
そもそも一家に複数代テレビがあるという家庭も多いのではないでしょうか。
いや、スマホで観る時代ですから一人1台でしょうか。

そんなこんなで家族みんなが平和にテレビを観られるようになった今、好きな番組を観放題です。
そこで、「いま、「毎週欠かさず観るようにしている」テレビ番組はありますか?」と聞いてみました。
結果は、以下のように、「ある」と回答した人が7割を超えました。

・ある:73.7%
・ない:26.3%

(リサーチパネル調べ、3万4685人が対象)

みなさん、どんな番組を観ているのでしょうか。
「ニュース番組」「ドラマ大好き♪」といった回答のほか、多くの人が具体的な番組名を挙げてくれました。一部をご紹介しましょう。

「和風総本家、歴史秘話ヒストリア、怒り新党、アメトーク、CSI、NCIS、宇宙兄弟etc…全て録画。
今もアンケートに答えながら倍速で視聴中」(女性・39歳)

「アニメ、ドラマ、バラエティ… 中でも一番面白いのは「家族ゲーム」。
自分の実家も歪んでいたので、すごくリアルに感じる。多いよ、自分勝手でちゃんと子供を見ていない”自称”親」(女性26歳)

「『家族ゲーム』だけ。久々にドラマにハマった。 必ず観なきゃ!という気持ちはないが
『日曜芸人』はちゃっかり毎週観ていることに今気付いた」(女性・24歳)
(つづく)
http://shunkan-news.com/archives/7228

ハゲを促進するシャンプーの成分

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「大手メーカーがバンバンCMを打っていて、なおかつ価格が安いシャンプーは
絶対に使いません。それだけ宣伝費をかけていて、詰め替え400mlが500円以下なんて商品は、
材料価格的にあり得ない」と言うのは、薬剤マニアの美容師、河野正樹さん(仮名)。

安いシャンプーには、それだけ粗悪な洗浄薬品が使われている……と河野氏は解説する。
「粗悪な洗浄薬品の代表格が『ラウレス/ラウリル硫酸Na』などのAES系界面活性剤。
これは石油製品をつくったときの産業廃棄物のようなもので、原価はゴミクラス。
洗浄力はママレモン級に強く、髪がバサバサになります」
http://mkt0723.com//c85230c7.jpg

とはいえ、男にとって「髪がバサバサ」はさほど大きな問題でもないような……。
むしろスッキリ洗い上がって爽快なのでは。

「とんでもない(怒)。AES系が頭皮に干渉すると、頭皮のタンパク質が煮られたような
感じになって、毛穴がつぶれるんです。また、卵白の固まったようなものが出てきてフケの原因に。
ハゲというのは根本的には遺伝の問題ですが、AES系のシャンプーを使っていたら、
自分でハゲを促進しているようなもんですよ!」

最近人気のノンシリコンシャンプーも、シリコンの代わりに別のコーティング剤が
入っているだけで、ベースの洗浄成分はAES系……というものが多いとか。
ノンシリコンだからいい、というわけではまったくないのだ。

「ドラッグストアに売られている安いシャンプーはもちろん、高級シャンプーとして
売られているものにもAES系は入っているのでタチが悪い。
“サロン系シャンプー”という名称にも惑わされないように。
目利きにはホンモノを、素人にはニセモノを売りつける悪徳骨董商のようなもので、
ドラッグストアで売られているものと、実際にサロンで売られているものとではカンペキに
ラインが分かれている場合があります」

河野氏いわく「シャンプーの適正価格は300mlで2000円くらい」とか。
高ぇ!と思ったアナタ。頭髪を守るにはある程度の投資も必要。効きもしないハゲ用サプリを
買うより、よっぽど有意義だ。
(4行ほど後略 週間SPA! 6/11発売号の広告です)

ソースは
http://nikkan-spa.jp/451879

路上販売のワンコイン弁当による真の問題点とは?

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ワンコイン(500円)以下で買える安さと手軽さから、サラリーマンやOLを中心に人気のある、
弁当の路上販売。だが、ついに東京都が規制の強化に乗りだすという。すでに都は弁当の路上販売の
実態調査などに関する検討会を発足させており、早ければ今夏にも対策を打ち出す方針だ。

東京都が特に問題視しているのは衛生面。炎天下など菌の増殖しやすい状況でも、適切な温度管理を
怠る業者も多いとしている。実際、昨年、中央区が抜き打ちで実施した細菌検査では、約8割の路上
販売弁当から基準値超えの細菌数が検出されたという。

東京都福祉保健局規格基準係長の平公崇(たいら・きみたか)氏は、こう語る。

「路上弁当販売業者の衛生管理に関する懸念は、以前からありました。過去に2度ほど都心部から
苦情や心配する声が上がり、2000年に条例改正、2007年に通知を出して、監視指導を強化
してまいりました。しかし、それでもなかなか改善されてこなかった。そこで再度、実態調査をして
検討していくということです」

ただ、オフィス街では規制強化への反対論が噴出している。ワンコイン弁当の激戦区、日本橋本町で
働く30代のサラリーマンは、こう訴える。

「食中毒とかが不安なら、買わなきゃいいわけだしねぇ。生肉規制と一緒で、そのあたりは本来、
自己責任であるべき。路上弁当がなくなると、この辺りは同じ値段でガッツリ食えるような店なんて
ないんだよなぁ。都は規制して、どうするつもりなの?」

世田谷区で飲食店を経営し、中央区まで“越境”して弁当販売をしている男性も言う。

「店舗での売り上げが伸びないからこうやって外に出ているのに、それを規制するなんて……。
それに、必要としている人がこれだけいる。やっぱり一律に規制するのはおかしい。衛生的に
問題がある業者だけを、個別で取り締まればいい」

日本橋周辺の飲食店は土地柄か高級店が多く、ランチも1500円以上する店がザラ。
そば屋や居酒屋などの大衆的な店でも、ランチの価格帯は700円から1000円くらいが
ほとんどで、働く人間の数に対して、飲食店やコンビニの数も足りているとは言い難い。
街から路上弁当店が姿を消すと、“ランチ難民”が出る可能性もある。

しかし、弁当の路上販売問題に詳しい中央区議会議員の富永一(とみなが・はじめ)氏は、
こう反論する。

「だからといって看過できないこともある。問題の本質は衛生面ではなく、多くの業者が
まるでルールを守っていないこと。彼らがルールを守っていれば、問題なんてない。
マスコミは規制者側がほそぼそと商売している弁当屋をイジメてけしからん、という論調を
張っているが、まったく見当違いです」

●東京・日本橋界隈では、たくさんの路上弁当販売業者が営業。
 どこも安さとボリュームで大にぎわいだ
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http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/07/19642/
電気ケトルの熱湯によるやけどが後を絶たない。事故のほとんどは、転倒すると湯が大量に漏れ出る製品で起こっている。
国内で一千万台超が売れたヒット商品ティファール電気ケトル(グループセブジャパン)は、このタイプが主流。
欧米で問題なく普及した製品だが、日本でやけどが相次ぐ背景には、欧米との生活環境の違いも。
便利さや安全性を強調する同社だが、消費者側には事故のリスクが見えにくくなっている。(林勝)
 やけど治療で実績のある練馬光が丘病院傷の治療センター(東京都)の夏井睦(まこと)医師は五月、
自らのホームページ「新しい創傷治療」で、電気ケトルによるやけどの症例を紹介し始めた。六歳六カ月、
十一カ月、一歳七カ月…。幼い子どもたちが負った痛ましいやけどの写真が並ぶ。すべて、
転倒で湯が漏れ出るティファール電気ケトルとその類似商品による事故だ。

 同センターに五月までの半年間で新たにやけど治療を受けた患者は百六人。うち十一人がティファールか類似商品が原因。
電気コードに体を引っ掛けるなどして倒れたケトルから漏れた湯でやけどしている。転倒しても湯が漏れにくいロック機能がある
同社の別の電気ケトルや他社製品による症例はなかった。
 「倒れたら必ず熱湯が外に出るのは、構造的な欠陥」と夏井さん。こうした問題点を消費者庁は三年前に公表。
それでも事故が後を絶たず、昨年十一月に一般向けの注意喚起と合わせ、安全策の有無が消費者に分かりやすいよう、
表示の工夫や拡充を企業側に求めた。
 ティファールの取扱説明書には「(転倒で)湯が流れ出て、やけどをするおそれ」とあるが、本体には注意を促す表記はない。
同社ホームページでは、転倒によるやけどの注意表示は個別の商品に対する目立たない記述のみ。
それに比べ「火を使わないから安全・安心」と大きくPRし、やかんと比較した別の視点の安全性を強調。
子どもが水を入れて操作するCMも公開している。

ソース 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013060602000156.html
画像 転倒すると注ぎ口から湯が漏れ出るティファール電気ケトル。電気コードも含め、子どもの手が届く場所での使用は避けるべきだ
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(続)

イナゴのペペロンチーノを販売

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"昆虫食がメジャーになる? 「イナゴのペペロンチーノ」提供"

イナゴを使った生パスタ「イナゴのペペロンチーノ」が、東京・錦糸町にある「(ソース元参照)」で、
5月29日より販売される。価格は、1,200円。

このメニューは、スープパスタのように仕上がっているペペロンチーノに、イナゴがトッピングされたもの。
イナゴのサクサクした食感や味付けもクセになるそうだ。

イナゴは、タンパク源の豊富な食材として、日本でも古くから食べられてきた。
国連食糧農業機関が発表したレポートの中でも、タンパク源としての“昆虫”に言及されており、昆虫食に注目が集まっている。

画像
モザイク有り
インパクト抜群の「イナゴのペペロンチーノ」
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2013/05/22 11:50
http://entabe.jp/news/article/1957

若者も増加の福岡市、人口が150万人突破

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福岡市の人口が150万人を突破した。高齢者が増加傾向にあるのは九州・沖縄の他地域と
同様だが、特徴的なのは若者も増えていること。昨年9月までの1年間をみると、転入者数
から転出者数を差し引いた9千人弱のうち、15?24歳が75%を占めた。就学や就職を機に
若者が定住すれば子育てファミリーの増加にもつながる。こうした消費者の拡大を商機と捉え、
企業の動きも活発になってきた。

皇居ランナーの大半が年収700万円超という結果

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今年2月の東京マラソン。エントリー人数は30万3450人、抽選倍率が約10.3倍と過去最高を
記録した。いつの間に日本人はこんなにも走るようになったのか。もはや日本はランニング大国
――そういってもおかしくないほどの盛り上がりだ。

日本で最もメジャーなRUNスポット、皇居周回コースでは、夜な夜な“ランナー渋滞”が起きている。
千代田区によると、平日18〜21時の3時間で、実に約4000人ものランナーが皇居の周回コースを
走っているという。

この“皇居ランナー”について、面白い調査がある。ランニング専門誌『ランナーズ』が独自に行った
調査で、「皇居を走る男性ランナーの半数以上が年収700万円以上」という結果が出ているのだ。

“デキる”ビジネスパーソンが走るのは、なぜか? これまで筆者は、五輪のメダリスト、日本の
トップ選手、モデル、芸人、経営者、それからビジネスマンまで、数百人のランナーを取材してきた。
その経験から、このコラムではその謎について考えてみたいと思う。

■文化系の人ほど、ハマりやすい?

これまで多くのランナーに走り始めたキッカケを尋ねてきたが、直接の理由として最も多く挙げ
られるのが「ダイエット」だ。見た目を気にすることができる人は、ビジネスパーソンとしても
優秀な要素のひとつであることは間違いないだろう。それに仕事などで多忙な中、ランニングを
継続するのは、工夫や努力なくしてはできないことだ。

また、ダイエットの方法としてウォーキングではなく、ランニングを選んだ人は「効率」を求める
人が多いともいえる。ペースの速度などによって変わってくるが、例えば60分間の運動でいえば、
ランニングはウォーキングの約4倍も効率よくエネルギーを消費することができるからだ。

多くのランナーを取材してきて、気づいたことがある。意外なことに、学生時代は文化系だった人
のほうが、RUNにハマりやすい傾向があるのだ。

ランニングを開始した当初は、1km走っただけで苦しかったのが、徐々に走れる距離が延びると
楽しくなってくる。レースに出るようになれば、今度はタイムを短縮することが、喜びに変わって
いく。その「スタートライン」が低いほど、伸び率は高くなるからだろう。

ランニングは特別なスキルがいらないこともあり、結果が出やすいスポーツ。走ることで、
スリムなボディに近づき、体力(持久力)もついてくる。仕事面でのスタミナがアップし、
精神的にもタフになる。簡単に自分を変えることができるのがランニングだ。そのことを
皇居ランナーたちは感覚的に知っているのかもしれない。

http://toyokeizai.net/articles/-/14023